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特に目的もなくだらだらと。
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    ここは管理人がゲームの足跡を記すための倉庫Blogです。

    誰も見ないはずなので「ネタバレを全然考えずに書いてますので
    今後やるつもりのあるゲームの話は、見ないほうがいいかもしれないよ。

    タイトルをゲームタイトルそのままにしてたが、長すぎるなぁ。
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    『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』 

    ジャンル ダンジョンRPG
    対応機種 ニンテンドーDS
    開発元 チュンソフト 株式会社ポケモン
    発売元 株式会社ポケモン 任天堂
    人数 1人
    メディア DSカード
    発売日 日本:2009年 4月18日
    北米:2009年10月12日
    価格 4,800円
    対象年齢 CERO:A(全年齢対象)

    みんなのアイドル、ピカチュウが生を受けて、はや15年ぐらい。
    完全に世代が違うので実はポケモン自体よく知らないんですが、
    ローグライクゲーム「不思議のダンジョン」シリーズで出ているのは聞いたことがありました。
    で、店頭でみかけた「空の探検隊」を買ってきた。

    改めて調べると、これまでに

    第1シリーズ:「赤の救助隊」「青の救助隊」
    第2シリーズ:「闇の探検隊」「時の探検隊」
    第3シリーズ:「すすめ!炎の冒険団」「いくぞ!嵐の冒険団」「めざせ!光の冒険団」


    が出ているようです。それぞれに複数タイトルがあるのはポケモンならでは。
    出てくるモンスターが違ったりするんじゃないでしょうか。

    ぱっと見「空の探検隊」がないですが、
    「空の探検隊」は第2シリーズ「探検隊」2作のマイナーチェンジ版だそうで、
    1年半後に発売、不満点として上がっていた部分をかなり変更してくれているみたいです。
    店でのまとめ買い、セーブポイント増加、ダンジョン追加などなど。

    買うときに「赤と緑みたいに対応するもう1作やらないとだめかなぁ」と思ってたんですが、
    そんなわけで「空の探検隊」は特別だから大丈夫みたい ! よかった !

    3作目の「冒険団」シリーズはWiiウェアらしいんですが、
    家庭用固定機よりは、携帯機がいいかなぁ、とかどうしても思ってしまいますね。
    本家も基本携帯機の流れなので、ってのもありますけど。

    まあそれはそれとして探検隊始まるよ !
    『龍が如く』
     
    ジャンル アクションアドベンチャー
    対応機種 PS2
    開発元 セガ
    発売元 セガ
    人数 1人
    メディア DVD-ROM2枚(BESTから1枚)
    発売日 2005年12月 8日
    2006年10月26日(PlayStation 2 the Best)
    価格 7,140円(廉価版:1,890円)
    対象年齢 18才以上対象(BESTから17歳以上に変更)

    よく広告をしてるイメージがあるSEGAの極道格闘アドベンチャー。
    シリーズ発売サイクルを調べたら毎年1本発売が続いているのはすごい。
    対策シリーズは見習ってほしいです。

    2009年に4が発売された際、ニコニコ動画でゲーム実況を見かけたのがきっかけで
    興味を持ったんですが、なんと同僚でこのゲームが好きな人が2名ほどおりました。
    「4だけやればいい ?」と聞いたら「多分、かなりわからんと思います」と言われました。

    彼らの主な主張:
    ・ストーリーはわかりやすくてどこからやっても大丈夫
    ・続編では、大概前作の話が繋がってくるため、できれば前の話を知っておいた方がいい
    ・登場人物が多すぎるがやたら死ぬ。団体名も多くてわかんない

    うーん「1からやった方が楽しめます」といったところか。
    ベスト版になってて安いので(映画1本分程度)、やってみようかと1を買ってきました。

    「生きることは、逃げないこと」

    とかいきなり出て何かと思った。
    主人公 桐生一馬(きりゅう・かずま)が死体の前で警官に取り押さえられるシーンから始まる。
    少し時間が戻り、一馬の記憶を追体験する形でわかったのは、
    幼馴染で同じ組の錦山がやったのを一馬が庇ってこうなったということ。

    当然のように刑務所にぶちこまれた後、10年後神室町に戻ってきた一馬。
    身を挺して守った錦山と東城会の様子がどうもおかしい…… ?
    10年ぶりの神室街を舞台に一馬の戦いが始まる !

    そんな感じで話は続きます。

    基本は箱庭を歩き回り、イベントやクエストをこなしていくアドベンチャーゲームで、
    たまにごろつきやボスとポリゴン3D格闘ゲームのような戦闘シーンが発生して、
    ぼこぼこにするという仕組み。
    一馬は鉄拳のカズヤっぽいが、ビームを打ったり飛んだりはしない。ヤクザキックは使う。

    戦っているとヒートゲージがたまって、それが一定以上で「ヒート状態」になり、
    ヒート状態になるといろんな特殊攻撃ができるようになる。
    例えば相手を掴んで壁際へ連れて行って壁にたたきつけたり、
    馬乗りになって殴ったり、その辺のもの(コーンとか看板とか自転車とか)で、
    相手を大ダメージを与えることができる。炸裂ケンカ殺法。
    また経験値を使って心技体のレベルを上げると、コンボやスキル、ヒート攻撃も育つと。
    割と単純ながら面白い。

    難点は、コンボが先行入力なんで(当たり前ですが)
    結局通常攻撃だけになったりすること。あとすぐ囲まれるのもストレス。
    そしてストーリーでは、とにかく人物と組織関係が多いし難しい。
    xx系xxx組というヤクザ界の仕組みを初めて理解した。

    ------------------- 簡単な人物紹介
    桐生一馬
     主人公。元東城会直系堂島組若頭筆頭補佐。
     「堂島の龍」の異名を持つスーパーヤクザで事件がなければ組を任される予定だったらしい。

    錦山彰
     主人公とは孤児院以来の親友。堂島組長を殺しちゃった人。

    風間新太郎
     東城会直系風間組組長。超人望があり、一馬にとって育ての親。
     ボイスが渡哲也なのも渋過ぎる。

    田中シンジ
     一馬の舎弟。一馬のことを尊敬しているっぽい。
    2ヶ月おきに書いていこうと思った。なぜなら買いすぎているので。

    ++ PlayStation ++
    03/05 ヴァンダルハーツII -天上の門- (ジャンク:300円) → 開封
    04/10 ワンピースマンション (ジャンク:100円)
    04/10 Zil'OL (ジャンク:200円)
    04/10 エクサレギウス (ジャンク:300円)

    ++ PlayStation2 ++
    03/05 SDガンダム G GENERATION SEED (ジャンク:100円)
    04/15 機動戦士ガンダム SEED DESTINY (980円)

    ++ PlayStation3 ++
    03/17 スターオーシャン4 (3,980円) 
    04/15 トリニティ・ユニバース 限定版(1,980円) 

    ++ Xbox360 ++
    04/05 LUMINES LIVE! (XboxLIVEアーケード:400MSP)
    04/08 斑鳩 (XboxLIVEアーケード:400MSP)
    04/15 北斗無双 TREASURE BOX (3,980円)
    04/15 ノーモアヒーローズ (5,220円) → 開封

    ++ PlayStationPortable(PSP) ++
    なし

    ++ Nintendo DS ++
    04/01 世界樹の迷宮III (5,283円)
    04/02 エストポリス(1,980円)

    ジャンクやワゴンの衝動買いはともかくとして、
    「ノーモアヒーローズ」は正直買わないつもりだったんだけどなぁ。
    ヨシュア少年(主人公)が逃げ出す地ショッキングな序章終了後、
    結局、王母派と枢機卿派に分かれて内戦が始まり、王国は東西に分裂した。

    そして10年ほど経過し、第一章に突入。
    ヨシュア青年(のはず)は鍛えまくったのか、有名な軍隊だけを襲う義賊「紅の狼」のボスになっていた。
    仲間のハゲとマッチョと共に、東の軍用列車を襲う場面から新章が開始。
    ちなみにヨシュアはグラフィックがちょびひげのおっさんで青年には見えない。

    軍用列車は結局罠で、なんの益もなく、西軍の捕虜のお偉い爺さんと女戦士が捕まっていた。
    スルーしようとしたが「西軍の砦まで送ってくれたら10万Gあげる」という口車にのせられ、
    ヨシュアは結局、西軍の砦まで護衛を引き受けることになる。
    味方がほしいらしい老将軍から(言動からして良識派っぽい)、
    「王国を立て直して民のためになるようにしたいから、味方にならないか」と誘われるが、
    大人を信用できない主人公は、即答でNO。

    しかし護衛の道すがら、盗賊に襲われている村を助けたり、
    目的地の西軍の砦が陥落していて、結局10万Gももらえずタダ働きになったというのに、
    直後、別れた老将軍たちを罠にかけようとしている企みを酒場で聞いて、
    あわてて助けに行ったり……と、どうも悪にもなりきれないヨシュア。

    老将軍たちも(良識派すぎて)、味方であるはずの西軍からも命を狙われていることが判明、
    ヨシュアたちは協力して、第三勢力として、西軍とも東軍とも敵対して行動することになるのであった。
    わかりやすい流れではある。
    そんなわけで、以下の様な混成軍で進んでいくことになった。

    [紅の狼]
    ヨシュア:リーダー。主人公。
    パイク、ブラッド(部下)

    [元西軍 白竜騎士団]
    プラトー伯爵:老将軍。良識派すぎて味方のお偉いさんからも命を狙われてる。
    リラ、ギルティ、マリア(部下)
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