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特に目的もなくだらだらと。
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    ヨシュア少年(主人公)が逃げ出す地ショッキングな序章終了後、
    結局、王母派と枢機卿派に分かれて内戦が始まり、王国は東西に分裂した。

    そして10年ほど経過し、第一章に突入。
    ヨシュア青年(のはず)は鍛えまくったのか、有名な軍隊だけを襲う義賊「紅の狼」のボスになっていた。
    仲間のハゲとマッチョと共に、東の軍用列車を襲う場面から新章が開始。
    ちなみにヨシュアはグラフィックがちょびひげのおっさんで青年には見えない。

    軍用列車は結局罠で、なんの益もなく、西軍の捕虜のお偉い爺さんと女戦士が捕まっていた。
    スルーしようとしたが「西軍の砦まで送ってくれたら10万Gあげる」という口車にのせられ、
    ヨシュアは結局、西軍の砦まで護衛を引き受けることになる。
    味方がほしいらしい老将軍から(言動からして良識派っぽい)、
    「王国を立て直して民のためになるようにしたいから、味方にならないか」と誘われるが、
    大人を信用できない主人公は、即答でNO。

    しかし護衛の道すがら、盗賊に襲われている村を助けたり、
    目的地の西軍の砦が陥落していて、結局10万Gももらえずタダ働きになったというのに、
    直後、別れた老将軍たちを罠にかけようとしている企みを酒場で聞いて、
    あわてて助けに行ったり……と、どうも悪にもなりきれないヨシュア。

    老将軍たちも(良識派すぎて)、味方であるはずの西軍からも命を狙われていることが判明、
    ヨシュアたちは協力して、第三勢力として、西軍とも東軍とも敵対して行動することになるのであった。
    わかりやすい流れではある。
    そんなわけで、以下の様な混成軍で進んでいくことになった。

    [紅の狼]
    ヨシュア:リーダー。主人公。
    パイク、ブラッド(部下)

    [元西軍 白竜騎士団]
    プラトー伯爵:老将軍。良識派すぎて味方のお偉いさんからも命を狙われてる。
    リラ、ギルティ、マリア(部下)
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