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特に目的もなくだらだらと。
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    「テルグム海峡トンネル」の敵も15ポイント(最低っぽい)になってきたので、
    いよいよトンネルを抜け「グラキエス」に進出。雪が降る寒そうな土地だった。

    ユーフェ(緑髪)が「女の子は寒いのに弱いのよ」といっていたが、
    ノースリーブ着た状態で言われてもな。男でも寒いよ ! というか着なされよ !
    ……あ、売ってないからか。

    敵は43でもまだ絡まれる程度の強さ。
    グラキエスは始めて「立体交差」があるマップだった。これならポリゴンの意味があるなぁ。

    途中で調べられるポイントがあったので調べてみると、杖が落ちていた。
    手を伸ばした途端、ごつい氷の精霊(みたいなの)が「オレのだよ!」と襲ってきたのでやっつけた。
    光属性+の杖を回収。氷の精霊よ眠れ。

    ボディコンとの戦闘を覚悟して「氷竜の巣グランスに突入。
    しかし、意外にも戦闘はなかった。

    鎮座ましましていたフロストドラゴンが「どしたの?」と聞いてきたので、主人公たちが経緯を説明。

    ・暗黒竜があらわれて世界が大変
    ・火竜と風竜は死んでしまった
    ・元竜騎士のボディコンがドラゴンオーブを奪って破壊をもくろんでいるので守りにきた

    それを聞いたフロストドラゴンおじいちゃんは主人公たちに
    「ドラゴンオーブは特殊なもので、どうやっても破壊できないんじゃよ」と説明。
    じゃあボディコンがきても意味ないってことか。

    フロストドラゴンが語るには、

    ・黒竜フレンスヴェルグに対応するドラゴンオーブも存在している
    ・しかし、それはまだ入手していない
    ・もし手に入ったら大変な力を得るだろう

    ということで、ハルト達はあいつより先にオーブを見つけ封印することになった。
    昔同じことを、
    人間と竜騎士と(6体に分裂する前の)ドラゴンが力をあわせてやった。
    しかし、もうドラゴンは2頭(うち、ウォータードラゴン行方不明)しかおらず、助力は期待できない。

    割と絶望ムードになった一同を見回し、
    「全種族が力をあわせることができたのであれば、あるいは……」と意味ありげなセリフを吐くフロストドラゴン。


    ん ?
    ルスランはエルフとしても、ハルト と ユーフェ と ウルリカ ってみんな人間じゃないの ?
    ユーフェは「エンパス」といってたけど、多分それはいわゆるクラス(ジョブ)だよな。

    そんなことを思っていたところへ、フレンスヴェルグ襲来。
    ええっ、よんでねーよ !
    フロストドラゴンが「今は逃げるんじゃ !」と4人をかばって立ち向かい、
    無力に歯噛みしながらドラゴンゲートから退却する一同……のはずだったが、事件が発生。

    ユーフェ「ごめんね……でも私、もう誰も傷ついてほしくないの !」
    叫んでウォータードラゴンに変身。

    えー !!!
    ウォータードラゴンを助けたんじゃなくて、あんたが本人かい !

    しかしまたもやさくっと一撃でやられ、気を失うウォータードラゴン。
    やれやれ、とフロストドラゴンのじいさんにかばわれつつ、改めて4人(うち1人は失神)は王都に退却。

    じいさん、すまん……アイシャルリターン !


    ※2009/06/24 補足
    その後の会話から推測するに「竜騎士」というのは特別な血筋だと思っていたのだが、
    どうも特別な「種族」という扱いらしい。つまり、フロストドラゴンは

    「竜騎士・ドラゴン・人間・エルフ の4種族が力をあわせた一団」

    だということを見抜いていた、ということのようだ。
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