南大陸へ向け「別離の門」にチャレンジ。
本当はとり逃した宝箱とか全部取っておきたいと思ってちょっと戦闘してたのだが、
残っているのが「あけるのに必要になるアイテム」がある宝箱が大半
↓
あけるために必要なアイテムを合成しなくてはいけない
↓
合成に使う材料が敵のドロップ
↓
あきらめムード。
一番足りないのは防御のルーンかな……防具が作れないよ。
ドロップも渋い気がするなぁ。
レベル50までがんばってみたが、ぜんぜんドロップしないので、割と素直にあきらめられました。
そういえば、時々ドラゴンスキルで出てた「属性連携」がなんとなくわかってきた。
弱点属性を重ねると発生してる気がする。つまり 氷←火、火←水 、水 ←雷 という重ね方ね。
あと「レベル補正」が「属性補正」よりきついと以前書きましたが、
なんとなくながら「属性補正」の方が効いてる気がしてきました。
レベルが相手より上になったときのダメージも、属性による差にはかなわないしなぁ。
そういう意味では、この後はいよいよ「弱点属性をついて戦う」ことになるのやも。
「別離の門」にエリア移動して、イベント。
ウルリカ(海賊)が「船を引き上げてほしいだけだったのになんでこんな大事になったんだろう。」とぼやき、
ルスランが「義理だけでそこまでできる馬鹿もなかなかおらんよ」と口が悪いながらも慰める。
単に主人公にくっついてきてる感じだったけど、こうやってちょっとずつ「考えてるよ」ってとこをみせてくれると、
割とこの4人面白いなと思えてくるな。嫌いなキャラではないからね。
そんな雑談が終わると、ハルトがやってきた。
「ドラゴンオーブ6つで扉が開きそう」だと確認できたらしい。
しかし「俺も行くから落ち合おう」と言ってたラングレイが一向に来ない。
ハルトはあっさり「ラングレイなら大丈夫。後で追いつくから先行こう」とおいていくことになったよ。
でも オーブで開ける = 後からオーブないやつが来てもあけられない と思って、
それでいいんかなと一瞬思ったけど、ハルトたちが開いた門は、その後も「開きっぱなし」だった。
え……開けっ放しでいいの ?
説明だと「聖地への道を閉ざしていた」うレベルの封印の扉だった気がするんだが……。
ま、いいか。さっさとこいよ、ラングレイ !
そんなわけで「聖地アールカ」に突入ですよ。お、敵強い。
PR