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特に目的もなくだらだらと。
2025 . 05
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    「六竜祭」は「聖六竜祭」が正しかった。

    この世界には、昔、世界を守った偉大なドラゴンが存在しており、
    その偉大なドラゴンは6つに分裂(?)して各地に散らばり、それぞれ人類を守護してくれているらしい。

    そんな6竜が数年に一度、首都グラナティスに集まってきて、
    竜騎士学校を卒業した貴族の子女に「竜騎士になっていいよ」という許可を与える儀式を行うのが、
    そもそもの「聖六竜祭」の目的。
    と、竜に詳しいおじさんに聞いた。

    ハルト君もいよいよ竜騎士、とわくわくしつつ宮殿に入った途端にイベントが発生。
    突如、空が割れて黒いドラゴンが登場。
    まあ、そう順調にはいかないだろうという予想はできたよ。うん。

    みんなが驚いていたので、どうもこの黒いのは六竜には含まれないらしい。
    というか「なんだこいつ」という感じ。
    そのとき、どこからか飛んできた青い竜が黒い竜に戦いを挑んだが、さくっと倒されてしまった。
    その後、黒い竜もどこかへ飛んでいった。

    黒い竜が飛んでいったあとで、3つ首の竜っぽいものが出現したので、
    てっきり6竜のうちの1匹(形からしてティアマットあたり)が遅れてやってきたんだろうと思ったが、
    単に黒い竜が置いていった「ヒュドラ」という敵だった

    前回、町の装飾品屋でアクセサリーを見ていた緑髪の少女が瓦礫の下敷きになって(?)気を失い、
    それをかばって「ヒュドラ」と戦闘状態に入るハルト。
    初戦闘。

    戦闘はコマンド選択式。
    一番の特色は画面左上の「マナ」ゲージ。
    「戦う」「ガード」などを成功させると「Energy」というポイントが加算され100Energyになると1マナに換算
    貯められる最大は多分10マナ = 1000Energy。
    戦闘中、このマナを消費して「ドラゴンスキル」「魔法」「ディフェンス」「多段攻撃」などの
    特殊行動を行う。

    「ドラゴンスキル」はまだ覚えてないので不明だが、
    「魔法」は防具にセットしたマテリアを使っての魔法攻撃。今は「ファイアインパクト」か。
    「ディフェンス」は仲間を守る……らしいが一人なので使えない。
    「多段攻撃」は通常攻撃を複数回行う「強攻撃」。

    基本の流れはおそらく
    通常攻撃でゲージをため、溜まったらポイント使って強い攻撃、みたいな感じになるのかな。
    通常攻撃で50Energyたまるようなので(クリティカルヒットしたら80Energyみたい)
    通常攻撃>通常攻撃>1マナ使って多段攻撃。
    のセットを繰り返してれば勝てるだろう。最初だし。

    予測どおり、2セット目途中でヒュドラ撃沈。
    敵からは6とか7しかくらわないのに、通常攻撃で30ぐらい当たる。
    レベル1の癖にさすがエリート主人公。

    割と楽勝でヒュドラを倒すと、女性(竜騎士団長)に呼ばれて話が進展。

    ・式典で6竜があつまるはずなのに、知らない黒いのが来た
    ・一応後で来た青いのは「ウォータードラゴン」だろうけどどこいったかわからん
    ・他の5竜のところに確認にいったほうがいいだろう
    ・宮殿にある「ドラゴンゲート」からワープして尋ねていこうとおもったのに、
    今の襲撃でこわれゃった。直接会いに行ってくんない ?

    ということで、その場に居た4人に流れで指令が。
    ハルトは一番近場の「ファイアードラゴン」にあってこい、という任務をおおせつかる。

    「でもぼく見習いだし会ってくれないかもしれないしこわいし赤いし」
    「まあ、そうだろうな。特別に今回はこれをもっていけ」

    といって、団長から「ファイアオーブ」を渡される。
    どうも「ドラゴンが唯一信頼した者に渡す大事なオーブ」らしく、そもそも団長がもらったみたいなんだけど、
    そんな大事なものをぽっと出の坊ちゃんに託していいのか団長……。
    しかし、これをもってると「ドラゴンスキル」が使えるようになるみたい なのではあとで試してみよう。

    残った竜の割り当ては以下の通り

    ・飛んできたウォータードラゴンは撃墜されたっぽい→首都の近くにいるだろう。団長が捜索隊を出す
    ・ウィンドドラゴンへはラングレイ が徒歩で向かう
    ・サンダードラゴンは、ラングレイがその後に回る
    ・アースドラゴン、フロストドラゴンも、それぞれジャレッド、ジェニファーが会いに行く。
    ※どっちがどっちかは忘れた。

    団長が「南門から出て東へ向かえば火山だ」というので、とりあえずは南門かな……。
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    『ドラグナーズアリア 竜が眠るまで』
     
    ジャンル ロールプレイングゲーム
    対応機種 PSP
    開発元 ヒットメーカー NIS America
    発売元 日本一ソフトウェア
    人数 1人
    メディア UMD
    発売日 2007年8月23日
    価格 5,040円(税込)
    対象年齢 CERO A

    未開封で2年が過ぎてしまった……。PSPのRPG。
    タイトル画面でVoiceSelectを「English」にしてみようかと心が揺れたが「Japanese」にした。

    移動時は3Dポリゴン、サードパーソンビュー。
    移動は左アナログスティック、カメラ移動は LRで左右にまわせるが遅め(設定で逆転可能)
    移動の操作性は悪くないが、カメラ移動は遅い。多分早いと酔うとかなんだろうな。
    ただ、正面リセットはできるのでそれでなんとでもなる。LRボタン同時なので両手使うけど。

    主人公の名前は「ハルト」。白装束に身を包んだイケメンボーイ。
    ハルトが「六竜祭」のために首都グラナティスにやってきたところから話はスタートする。
    まずは入り口で幼馴染の「ラングレイ」と出会うイベント。
    イベントはどうもフルボイスのようだ。さらに飛ばせないしもどって見なおせない。

    ハルトもラングレイも血筋で竜騎士になることが決められていて(貴族みたいなもの ?)、
    年上のラングレイは既に竜騎士になって活躍中、ハルトはやっと今年でその年齢と。

    ラングレイは「式典まで時間があるから町を散策してみろよ」と言われて別れ、散策モード。
    目の前の人に話しかけると「ファイアインパクト」の「マジックルース」をくれた。

    防具にこの「マジックルース」をセットする穴が開いていて、セットすると魔法が使えるようになる
    という仕組みらしい。 FF7の「マテリア」、という説明が最もわかりやすいだろう。
    拙者FF7は体験版しかやってないけど。

    防具の装備部位は3つで「首」「腕」「指」。名前でもなんとなくわかるがアイコンで区別できる。
    「鎧」がないのは、自分のグラフィックが変わらないからだろうか。
    最初に所持しているのは「竜騎士学校の襟章(首)」「ブロンズバングル(腕)」。
    「襟章」というのはめずらしいな。

    確かにマテリア穴(マジックルースフレーム)があいていたので「ファイアインパクト」をセット。
    ……メニュー上では何も変わらない。戦闘時だな。

    少し進むと、変な二人組がこちらを見ているイベント発生。
    白髪黒鎧の青年(?)「ジャレッド」、露出も多いボディコンお姉さん「ジェニファー」が、
    ハルトをみて何かぶつぶつ言っている。
    彼らの話からすると、

    ・ハルトは「クラルヴァイン家」という名家のお坊ちゃんで今年の主席卒業生
    ・彼らも竜騎士
    だがどうも2人とも竜嫌い
     「祭りで竜が集まってくるけどあいつら臭いし竜騎士なんて最低だな」とか、
    「同じ隊になったらオレが先輩だからこきつかってやんよ」とか言ってる。

    まあ、同じ竜騎士だからまた会うんだろうな。

    お店に入りながら進んでいくと、どうやら宿屋は無料とわかった。
    「竜騎士さまは無料でご利用いただけます」と言われて、
    この世界においての竜騎士の特異さがなんとなくわかった。

    そして街角に「おぼっちゃま!」という少女が居た。名前はアヤ。ハルトの屋敷の召使らしい。
    話す度に 「だんな様に頼まれてたこれを渡すの忘れてました !」 といってものをくれた。
    …… ドジっ子か。

    「クラルヴァイン家の襟章」
    「クラルヴァインバングルのレシピ」
    「クラルヴァインリングのレシピ」

    襟章を早速装備しようと思ったが「Lv6」と書いてあった。装備品はレベル制限があるようだ
    マテリア穴が2つもあいてて結構よさそうだけど、ちょっとおあずけ。
    レシピはアイテムではなくて「合成」メニューに追加されて、合成可能になるようだ。
    街には「レシピ屋」もあった。

    さらに道なりに進むと、緑髪の少女がアクセサリー屋の店頭でウィンドウショッピングしてるイベント。
    アクセサリーを見ながら独り言。

    「きれいー。海にはこんなものないなぁ。ほしいなぁ。でもちょっと高いなぁ。
    誰か私にこれをプレゼントしてくれる王子様現れないかしら」

    と言ってた。多分ヒロインだがハルトとの接近遭遇はここではなし。

    おぼっちゃんは1000円もってるので武器防具を買っておこうとも思ったが、
    装備してる武器の名前が「クラルヴァインソード」
    ……どう考えても「家に代々伝わる名剣」とかの名前だろうこれ。レベル1から持ってていいんですかね。
    さらに合成に使えるみたいなんだが使っていいのか ?
    まあ、このままいこう。

    通りを進むと目の前にでかい門が見えてきた。いよいよ祭典の会場に到着のようです。
    戦闘まだかい。
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