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特に目的もなくだらだらと。
2025 . 05
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    南大陸へ向け「別離の門」にチャレンジ。
    本当はとり逃した宝箱とか全部取っておきたいと思ってちょっと戦闘してたのだが、

    残っているのが「あけるのに必要になるアイテム」がある宝箱が大半

    あけるために必要なアイテムを合成しなくてはいけない

    合成に使う材料が敵のドロップ

    あきらめムード。

    一番足りないのは防御のルーンかな……防具が作れないよ。
    ドロップも渋い気がするなぁ。
    レベル50までがんばってみたが、ぜんぜんドロップしないので、割と素直にあきらめられました。

    そういえば、時々ドラゴンスキルで出てた「属性連携」がなんとなくわかってきた。
    弱点属性を重ねると発生してる気がする。つまり 氷←火、火←水 、水 ←雷 という重ね方ね。

    あと「レベル補正」が「属性補正」よりきついと以前書きましたが、
    なんとなくながら「属性補正」の方が効いてる気がしてきました。
    レベルが相手より上になったときのダメージも、属性による差にはかなわないしなぁ。

    そういう意味では、この後はいよいよ「弱点属性をついて戦う」ことになるのやも。


    「別離の門」にエリア移動して、イベント。

    ウルリカ(海賊)が「船を引き上げてほしいだけだったのになんでこんな大事になったんだろう。」とぼやき、
    ルスランが「義理だけでそこまでできる馬鹿もなかなかおらんよ」と口が悪いながらも慰める。

    単に主人公にくっついてきてる感じだったけど、こうやってちょっとずつ「考えてるよ」ってとこをみせてくれると、
    割とこの4人面白いなと思えてくるな。嫌いなキャラではないからね。

    そんな雑談が終わると、ハルトがやってきた。
    「ドラゴンオーブ6つで扉が開きそう」だと確認できたらしい。
    しかし「俺も行くから落ち合おう」と言ってたラングレイが一向に来ない。
    ハルトはあっさり「ラングレイなら大丈夫。後で追いつくから先行こう」とおいていくことになったよ。

    でも オーブで開ける  = 後からオーブないやつが来てもあけられない と思って、
    それでいいんかなと一瞬思ったけど、ハルトたちが開いた門は、その後も「開きっぱなし」だった。

    え……開けっ放しでいいの ?
    説明だと「聖地への道を閉ざしていた」うレベルの封印の扉だった気がするんだが……。
    ま、いいか。さっさとこいよ、ラングレイ !

    そんなわけで「聖地アールカ」に突入ですよ。お、敵強い。
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    王都に戻って、久しぶりにソニア竜騎士長と再開。

    白いドラゴンゲートが開いたので、多分「氷竜の巣グランス」に戻って宝箱を回収できる気はするが後で。
    今(フロストドラゴンを犠牲にして)逃げてきたのに、
    すぐ戻って宝箱回収とかどんだけ空気読めてないのか。空気の読める主人公を目指そう。

    さて。
    とはいえ、どこに邪竜フレンスヴェルグのオーブを探しにいけばいいのかわからない。
    と思ったら、雷竜の巣で怪我を負ったラングレイ(幼馴染)が登場。
    もう復活したのか。早いな。

    「この辺(北大陸)では、ウワサすら聞いたことないなぁ」
    「なら未開の南大陸じゃね ?」


    などという安易な思いつきにより、南部の暗黒大陸を目指す展開に。
    いや、きっとそこにあるんだ。ゲーム的にも。

    ウルリカ(海賊):
    「でもアタシの船も沈んじまったし……
    そうだユーフェ、ウォータードラゴンなら海を操ってアタシの船引き上げられるんじゃ」

    ユーフェ:
    「いや、まだ私若くてぜんぜんそんな力ないし。覚えるまで200年ぐらいかかるもん」

    ……人間くさいドラゴン。

    話し合いを続けた結果、唯一の可能性は、南門から出たところにある「別離の門」を開けて
    聖地にむかい、そこを経由して南の大陸へ侵入するルート。次はあそこかー。

    もどってこれなくなったりしないかな……。


    おまけ:
    今回の召使アヤの台詞

    「おぼっちゃま、ドラゴンどんはとてもおいしいそうです」

    召使はグルメだった。
    PCが3日ほど動かず、結局OS入れなおしになったのだが、
    無双OROCHIは、復旧再インストールの時間つぶしに最適だった !
    無論、負け惜しみ。

    :ドラマティックモード 難易度全クリア
    ・本能寺の戦い
    ・櫨山の戦い

    : Lv99/熟練度50 にした武将
    ・夏侯惇
    ・典韋
    ・許褚
    ・曹操
    ・夏侯淵

    今回のレベル上げ過程で「上田城の戦い」が出現。
    これであと10面(うち出現待ち1) x 4難易度。
    未出現ドラマティックモードは、出現条件「全武将の熟練度合計2730」の「兗州の戦い」。

    今回、5武将を熟練度50にしたのだが、まだ勢力的に2つめの魏。
    魏、呉、戦国1・2・3、その他1・2……くじけそうなので残りを数えるのはよしておきたい。

    今は、18武将 x 50熟練度 = 合計900。
    普通に遊んでいる過程で他勢力もそこそこ上げているので、900ジャストではないが、
    行ってて1300ぐらいだろうか。半分いってないのか……。
    :ドラマティックモード 難易度全クリア
    ・漢水の戦い
    ・小田原城決戦

    あと 12面(うち出現待ち2) x 4難易度 。
    今日は XboxLIVEの24時間メンテらしいので、Xbox360は休ませよう。
    「テルグム海峡トンネル」の敵も15ポイント(最低っぽい)になってきたので、
    いよいよトンネルを抜け「グラキエス」に進出。雪が降る寒そうな土地だった。

    ユーフェ(緑髪)が「女の子は寒いのに弱いのよ」といっていたが、
    ノースリーブ着た状態で言われてもな。男でも寒いよ ! というか着なされよ !
    ……あ、売ってないからか。

    敵は43でもまだ絡まれる程度の強さ。
    グラキエスは始めて「立体交差」があるマップだった。これならポリゴンの意味があるなぁ。

    途中で調べられるポイントがあったので調べてみると、杖が落ちていた。
    手を伸ばした途端、ごつい氷の精霊(みたいなの)が「オレのだよ!」と襲ってきたのでやっつけた。
    光属性+の杖を回収。氷の精霊よ眠れ。

    ボディコンとの戦闘を覚悟して「氷竜の巣グランスに突入。
    しかし、意外にも戦闘はなかった。

    鎮座ましましていたフロストドラゴンが「どしたの?」と聞いてきたので、主人公たちが経緯を説明。

    ・暗黒竜があらわれて世界が大変
    ・火竜と風竜は死んでしまった
    ・元竜騎士のボディコンがドラゴンオーブを奪って破壊をもくろんでいるので守りにきた

    それを聞いたフロストドラゴンおじいちゃんは主人公たちに
    「ドラゴンオーブは特殊なもので、どうやっても破壊できないんじゃよ」と説明。
    じゃあボディコンがきても意味ないってことか。

    フロストドラゴンが語るには、

    ・黒竜フレンスヴェルグに対応するドラゴンオーブも存在している
    ・しかし、それはまだ入手していない
    ・もし手に入ったら大変な力を得るだろう

    ということで、ハルト達はあいつより先にオーブを見つけ封印することになった。
    昔同じことを、
    人間と竜騎士と(6体に分裂する前の)ドラゴンが力をあわせてやった。
    しかし、もうドラゴンは2頭(うち、ウォータードラゴン行方不明)しかおらず、助力は期待できない。

    割と絶望ムードになった一同を見回し、
    「全種族が力をあわせることができたのであれば、あるいは……」と意味ありげなセリフを吐くフロストドラゴン。


    ん ?
    ルスランはエルフとしても、ハルト と ユーフェ と ウルリカ ってみんな人間じゃないの ?
    ユーフェは「エンパス」といってたけど、多分それはいわゆるクラス(ジョブ)だよな。

    そんなことを思っていたところへ、フレンスヴェルグ襲来。
    ええっ、よんでねーよ !
    フロストドラゴンが「今は逃げるんじゃ !」と4人をかばって立ち向かい、
    無力に歯噛みしながらドラゴンゲートから退却する一同……のはずだったが、事件が発生。

    ユーフェ「ごめんね……でも私、もう誰も傷ついてほしくないの !」
    叫んでウォータードラゴンに変身。

    えー !!!
    ウォータードラゴンを助けたんじゃなくて、あんたが本人かい !

    しかしまたもやさくっと一撃でやられ、気を失うウォータードラゴン。
    やれやれ、とフロストドラゴンのじいさんにかばわれつつ、改めて4人(うち1人は失神)は王都に退却。

    じいさん、すまん……アイシャルリターン !


    ※2009/06/24 補足
    その後の会話から推測するに「竜騎士」というのは特別な血筋だと思っていたのだが、
    どうも特別な「種族」という扱いらしい。つまり、フロストドラゴンは

    「竜騎士・ドラゴン・人間・エルフ の4種族が力をあわせた一団」

    だということを見抜いていた、ということのようだ。
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